【Life is Beautiful 人生充実術】

《27歳日本人男児の人生体験ブログ》

皆さん初めまして 私は27歳の日本男児です 🇯🇵

Blogを始めた理由は、私が人生で経験したことを共有させて頂くことにより、皆さんの日常生活における悩み事の解決の手助けや一度しか無い人生の充実度アップへの貢献をしたい‼︎といった気持ちからになります。

まずは私のこれまでの人生を年代別にお話させて頂きたいと思います。

ちなみに今は、脱サラしてワーキングホリデーでオーストラリアに約1年間滞在し、日本に帰国したところです ✌︎

それではいきましょう !

《小学生時代》(前半)

※幼稚園時代は記憶がないので省略させて頂きます(笑)

1年生 

入学して初めての授業は1年間の目標を決めることでした。

当時6歳の私にとって1年間の目標を決めることは意外と難しいことでした(笑)一生懸命考えた結果、私の1年間の目標は給食を残さず食べるでした(笑)小学1年生ならではの可愛い目標だったと思います。目標は教室の後方に飾られました。

そしてGW明けの授業参観 私の母は初めて私の目標を知ります。

母は笑いながら目標の達成を応援すると言ってくれました。

母が笑っていた理由は、私と私の友人(母親同士はママ友)の目標があまりにも違ったからだそうです。

私の友人の目標はママを手伝うでした。

今思うと、私の友人は小学1年生という若さで他者に貢献するといった考えを落ち合わせている強者でしたね…(笑)

ちなみに私は目標を達成しました !(笑)

2年生

私の小学校では2年生から部活動に加入することが出来ます。

その為、私は野球部に入部をしました。

部員は30人程いましたが、強豪校という訳ではなかった為、運も味方してくれたこともあり、2番遊撃手で試合に出場することが出来ました。

学校生活も慣れ始め、また、野球部に入部したこともあり、上級生の友人もたくさん出来、順風満帆な学生生活を送ることが出来ていました。

学業においても、特に苦労することはなく、また計算が生まれつき得意であったことから九九を学年で一番早く覚えることが出来ました。

だがしかし、そんな順風満帆な学生の中で事件が起きます…

ある日の算数の授業、いつも通り計算問題の演習時間。私はこの日まで計算問題の解答速度で他者に負けたことがありませんでした。

その為、計算速度において絶対的な自信を持っていた私でしたが、クラスメイトに計算速度で敗北を喫してしまいます。

あの日の衝撃は今でも覚えています。非常に悔しかった為、私はその日、帰宅すると、母に「野球部を辞めて、塾に通いたい」と懇願します。(笑)

すると母は、その場で塾を検索し、その足で私と母は公文に向かい、入学手続きを行いました(笑)

ちなみに野球部は当月に辞めてしまいました…

これを機に勉学に励むことになると私を含め誰もが思っていましたが…

—次回に続く—

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