【27歳 人生 経験談 幸せとは】

皆さんこんにちは!唐突なリンパ腺の腫れにより熱が出て辛い日々を送っていました(笑)ちなみに日本に帰国し早くも1ヶ月が経ちました!時の流れの速さに驚きつつ、時間を無駄には出来ないと日々肝に銘じているそんな今日この頃です(笑)

皆様もとりあえずは体調管理を最優先に自分のペースで生きていきましょう^_^☆

前回、運動神経が良い割に水泳が苦手ということが判明し、スイミングスクールへ通い始めることを決意したところまでお話させて頂きました。それでは続きをどうぞ!

《小学生時代》(後半)

5年生

前年の夏に悔しい思いをした私。約1年間の水泳トレーニングにより、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ全ての泳ぎ方で何mでも泳げる様にまで成長しました。満を持して臨んだ水泳の授業。結果は学年で最速のタイムで25mを泳ぐことに成功します。友人は驚きすぎたせいか私に何一つ言葉を発しませんでした。(笑)まさに結果で相手を黙らせた瞬間だったと思います(笑)

公文も同様ですが、私のやりたい事をやりたいようにやらせてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです…

6年生

気がつけば私も最上級生。そんな最上級生にとって小学校生活の集大成といっても過言ではない運動会!私の小学校では運動会は9月か10月に開催されました。その為、夏休みが終わるとすぐに運動会に向けて準備を行います。夏休み明け、私は担任の先生に呼び出されます。要件は”応援団長をやって欲しい”との事でした。正直、私は応援団長をやりたい!といった気持ちはありませんでしたが、先生からの圧もあり、当時の私は即座に「はい」と返事をした記憶があります(笑)今思うと、本当にやって良かったと思います(笑)

応援団長の役割としては、開会式/閉会式の旗揚げ・選手宣誓・自分が出場する種目以外の応援(グランドの中心地で指揮を取り仲間と大声を出す)などがありました。応援団長就任が決まるとその日以後、毎日放課後、応援団長の練習を行いました。想像の5倍は厳しく指導され、泣きそうになったり、辞めたくなったり何度もしました(笑)

しかしながら厳しい指導のお陰もあり結果として、応援団長としての運動会は大成功に終わり、最高の思い出を作ることが出来ました。

貴重な経験をすることも出来、悔い無く小学校を卒業できると思っていた私。そんな私に今後の人生に大きく関与するとんでもない試練が訪れます…

-次回(番外編)に続く-

Comments

“【27歳 人生 経験談 幸せとは】” への3件のフィードバック

  1. doxwslimpkのアバター

    dxmnxqhpmvneolhssehtgkkqxwqesw

  2. dnnptyqflhのアバター

    gmidzruympmtlxpitmpiwwhvhmggqw

dnnptyqflh へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です